店舗紹介・コンセプト

店主からお客様へ

~佐渡の恵みと文化を、ここでしか味わえない形で~

当店は、佐渡の四季がもたらす豊かな恵みを、古民家の温もりと日本海の絶景とともに味わっていただくための食の空間です。

海と山が織りなす景色は、訪れるたびに違う表情を見せ、    

料理の味わいをそっと引き立ててくれます。

佐渡の食と文化を、ひとつの空間で

私たちの店は、「佐渡の食」と「佐渡固有の文化」を同時に  

体験できる、唯一無二の場所を目指しています。

背景にあるのは、世界でわずか4カ所しか残っていない    

重要無形民俗文化財  文弥人形(ぶんやにんぎょう)。

その静謐(せいひつ)で奥深い世界観を、食事を通して感じていただけるのは、この空間だけです。

※文弥人形ディナーショーは要予約 詳細は「文弥人形とフレンチ」をクリック⇩

文弥人形鑑賞と佐渡フレンチ

QRコードはこちら⇩

私たちのこだわり

大切にしているのは、佐渡の自然と人の営みをつなぐこと。

旬の食材を丁寧に選び抜き、古民家ならではの落ち着いた空気の中で、五感すべてで佐渡を感じていただけるよう、心を込めて料理をお作りしています。

• 佐渡の海と山の恵みを活かすこと

• 生産者の想いを料理にのせること

• 「ここでしか味わえない体験」を提供すること

そのすべてが、私たちの料理の根っこにあります。

未来の佐渡を守るために

— 未利用魚への取り組み —

特に力を入れているのが、未利用魚の活用です。

市場に出回らない魚を買い取り、漁師さんへ還元することで、  

海洋資源の循環を守り、環境保全にもつながる取り組みを 続けています。

手間も時間もかかりますが、

「佐渡の海を未来へつなぐためにできることをしたい」

その想いで、丁寧に調理し、酒蔵とのコラボレーションにも挑戦しています。

佐渡フュメ・ド・カリー 

 — この店の象徴となる一皿 —

その取り組みの象徴が、当店自慢の 「佐渡フュメ・ド・カリー」 です。

• 未利用魚や地魚を丁寧に下処理

• 佐渡の酒粕を加え、独自のスパイスで香りを調整

• 魚特有の匂いを抑えつつ、奥深い旨味を引き出す

酒粕のまろやかさが重なり、どこかスリランカカレーを思わせる奥行きを持ちながら、

ここでしか味わえない“佐渡のカレー” に仕上がっています。

さらに、四季折々の食材が変わるため、春夏秋冬でまったく違う表情を見せるのも魅力です。

価格についてのお願い

私たちの料理は、

漁師さん、酒蔵さん、そして佐渡の自然と共に未来を紡ぐための一皿です。

そのため、一般的な価格より少し高めに感じられるかもしれません。

けれど、その一皿には

「佐渡を守り、未来へつなぐ」

という強い想いが込められています。

もしよろしければ、私たちの取り組みを“食べる応援”として受け取っていただけたら幸いです。

最後に

あめやの桟橋の切り絵と風景写真
(店内限定スポット)

この場所で過ごすひとときが、

佐渡の自然、文化、人の温かさを感じる時間となりますように。

そして、また季節を変えてお会いできることを、心より楽しみにしております。

店主